ベスト16をかけた1戦。
2ー1で折り返し後半残り5秒。相手の猛攻に圧倒され耐えきれず失点。
2ー2で向かえたPK戦で惜しくも敗退となりました。
いつからか、コロナによって忘れかけていた、敗戦の悔しさを呼び覚ましてくれるかのような試合でした。
熱く、お互いに激しい試合を見せてくれた選手は悔しさの涙もありましたが、この敗戦をこれから始まるリーグ戦に向けて、またその先の未来に向けて忘れずに取り組み、成長してほしいと思います。
まだまだ予断の許さない状況の中、大会に尽力いただいた皆様、対戦いただいた札幌中央の選手、関係者の皆様、応援いただいた皆様に心より感謝致します。
今後も宜しくお願い致します。


